当社は1987年3月、台中市南区に工場を設立しました。最初の事業内容は包装紙の生産と販売でした。その後、産業に応じて、遮熱フィルム用離型膜、レインボーフィルム、及び複合材料の貼合へ発展しました。それを踏まえて、次第により先端の機能性材料へ進みました。

台湾電子業界の世界的リーダーとしての地位が多くの高清浄度フィルムニーズを生み出すことを認識した上、事業転換を決めました。伝統的な企業から、より資本金と技術の高いテクノロジー業へ転換することで、私達の製品がより多くの電子業の需要に答えることが可能です。また、機能性材料がますます増加したため、多角化で多くの業界を経営し、異なる顧客のニーズに応えることができました。

十年前、巨大な中国市場のため、東莞常平に工場を設立しました。 中国と台湾の技術が交流し続けて、両地区で良い成果を上げました。そのため、中国に工場を持つ多くの顧客とは、緊密な連携ができ、資材の供給もより順調になりました。

昔潤徳プラスチックは、ただの昔からの離型剤塗布工場ですが、将来顧客にとって欠かせないビジネスパートナーを目指しています。機能性材料の塗布で業界屈指の企業になります。